洗濯機の乾燥フィルターの奥の綿を掻き出す
日立のドラム式洗濯機BD-SV110BR
購入してから一年が経ったので、乾燥フィルターの内部の清掃をやってみた。
乾燥の使用頻度は毎回。
当初は「外で日光に当てて干したほうが…」と乾燥機をあまり使わなかった奥さんも、洗濯機開けたら乾いている状態がそうとう楽だったらしく、晴れの日でも使うようになりました。
↑私の予想通りです。
さて、今回はそのドラム式の洗濯乾燥機の乾燥フィルターの奥の清掃。
フィルター清掃は毎回やっているけどそれでも汚れるらしいので。
参考にさせていただいたサイトは
とんとんと。
【閲覧注意】ドラム式洗濯機の乾燥フィルターの奥を掃除したら大量の埃が出てきたよ
上記のサイトとは少し形状が違うので、一部部品を外す時に困ったのでブログに記録。
ビスを外すと、
この奥はほとんど綿が溜まってなかった
他の機種と違ったので一番わからなかった部分、
変に引っ張って爪を壊すのも怖いので慎重にやった、
画像の下側の爪の部分を手前に引っ張って外す感じ。
カバーが外れたら、奥の穴に手を突っ込んで掻き出す、
あんまり出てこなかった…
最後に掃除機で掃除。
掃除機のアタッチメント外して、ペットボトル切ったやつをくっつけて掃除してたけど、
あとで奥さんに言ったら、専用のやつ付属でついてたらしく…
奥さんの手入れが良いのか、想像より全然取れなかったけど、また1年後にやってみようかなと。